事業内容

Business Service

Security and Safety

安心・安全で足場をご提供

小規模

小規模

一般住宅や部分工事などの新築や改修工事に伴う足場の設置及び解体

小規模な施工は、建築現場で行われる一時的な足場の設置や撤去などを指します。これは、建物の修理や改修、塗装、屋根の修理などのプロジェクトに関連しています。通常は、手作業や基本的な工具を使って足場を組み立てたり解体したりします。この仕事では、作業現場での安全や環境への配慮が重要です。

大規模

大規模

ビル、マンションなどの新築や改修工事に伴う足場の設置及び解体

大規模な足場は、主に大規模な建築プロジェクトや工業プロセスで使用される、複雑で高度な足場システムを指します。これには、高層ビルの建設、橋梁や高架構造物のメンテナンス、大規模な工場や施設の建設などが含まれます。大規模な足場は、安全性、耐久性、および作業効率を確保するために、高度な設計と専門知識が必要です。また、大規模な足場では、特定の建築基準や法規制に適合する必要があります。通常は、専門の足場業者が設計、設置、およびメンテナンスを担当し、安全な作業環境を確保します。

Scaffold types

足場工事の種類

くさび緊結式足場

くさび緊結式足場

くさび式足場の特徴は、組み立て作業が簡単なことです。特別な工具が不要なために、簡単に素早く組み立てることができます。足場を解体する場合も、ハンマーだけで解体できます。工期を短くできるため、コスト面でもメリットがあります。
欠点としては、作業時に発生する騒音です。
ハンマーでくさびを打ち込むため、大きな金属音が発生します。大きな金属音は、作業者への負担になるだけでなく、工事現場周辺への騒音にもなるため、くさび足場を組み立てる場合には、作業時間と周囲への騒音影響を考慮する必要があります。

次世代足場

次世代足場

次世代足場であれば手すり先行工法が基本なので、最上段も含め常に手すりに囲まれた状態で作業ができます。墜落・転落の危険性が大きく軽減され、とても安全に作業を進められるのです。
欠点は、許容荷重(支えられる荷重)を確保するために補強材を必要とする場合がある点です。専用の補強材を用いて組み立てなければなりません。この場合は、当然ながら施工の手間がかかります。また、現時点では統一された規格が存在しないことから、メーカーごとに規格が異なり、互換性の問題が生じています。

枠組足場

枠組足場

様々ある足場の中でも、枠組足場は部材が豊富にあります。そのため、どんな現場にも合わせることが出来うる特徴があります。また、オーソドックスな工法であり、
枠組足場は、組立も解体も手間がかかりにくい設計です。また軽量で、部材強度も高いため、安全性に非常に優れています。
枠組足場組を組み立てる時にハンマーは使わず、ボルトや番線を使います。その為、騒音が少ないことが挙げられます。

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